人間性1番企業!
前田 吉里2022年入社
サッカースクール事業部
1.ゼンシンを選んだ理由
幼稚園、小学校時代にアバンツァーレでサッカーをしておりサッカーの楽しさを教えて頂きました。また、大学時代にはアルバイトとしてアバンツァーレでコーチという形で戻ってきて、今度はサッカーを教える楽しさを学ぶことが出来ました。小さい頃にお世話になったクラブを強くしたいという想いや、アバンツァーレからプロサッカー選手を一人でも多く輩出したいという想いもあり、この会社を選びました。
2.仕事内容
出勤してからアバンツァーレ専用練習場の掃除など身の回りの整理整頓などの環境整備を行い気づきや学びを得ています。平日はサッカースクール活動のコーチとプラスで木金はチーム活動のコーチを行い、土日はチーム活動やイベントごとのコーチをしております。また平日に1日だけ放課後等デイサービスのサッカーコーチを1時間行っています。他にも募集活動や遠征、合宿を行う際の準備や、送迎を行ったり、会議などに参加しております。
3.仕事にやりがいを感じるのはどんな時ですか?
選手たちが上手になった時です。最初は何もできなかった選手が数か月トレーニングするだけでここまで出来るようになるのかと、上手になっていく成長過程が見られるのはすごく面白いですし、やりがいを感じます。また選手たちが楽しそうに、なおかつ真剣にサッカーに取り組んでいたり、笑顔でプレーしているのをみるとやりがいを感じるなと思います。
4.仕事で大変だと思うことはなんですか?
楽しく働けるので大変だと思う事はありません!
5.目標を教えてください
老若男女サッカーを好きになってくれる人を増やすこと。株式会社ゼンシンのアバンツァーレで、魅力のあるサッカーをしてサッカーを好きになっていただく人が1人でも増えたらいいなと思います。また誰もがアバンツァーレのサッカーは面白くてずっと見ていられる!という声が上がるくらい全国に衝撃を与えられるようなサッカーをしてアバンツァーレの名前を広げることです。
6.学生時代の経験が役立ったことはありますか?
高校生までずっとサッカーをしていたので、サッカーの経験は今の仕事に役立っていると思います。サッカーをやっているときに学んだ知識や、経験、小学校時代にはアバンツァーレでプレーしておりアバンツァーレで学んだ事は山ほどありますので今の選手たちに受け継ぐことができることも現在に役立っていることだなと思います。
7.休日の過ごし方は?
音楽を聴いてゆっくりしたり、買い物に行ったりしています。音楽を聴くのがすごく好きなので家にいるときや外出している時、運転している時などずっと好きな曲を聴いて出かけたりしています。また、洋服もすごく好きなので色々なお店に行ってたくさん洋服を見たりしています。ネットで洋服を購入することが多いのですが、お店で直接買った時はなんだか喜びが倍増します!
8.ゼンシンの自慢ポイントを教えてください
従業員の皆さまがすごく温かく、優しいことです。人間性1番企業を目指しているゼンシンはほんとに人間性1番企業になるんじゃないかなと思わせてくれるような方々が集まっている会社だと感じます。また、テラグラッサで育てている季節の旬の野菜がとてもおいしくてたまらないです。そこも自慢のポイントの1つかなと思います。私もよく野菜を購入しており食べるのを楽しみにしています!今のところカブが1番好きです!
スキルアップできる会社
渋江 真由2024年入社
アバンツァーレスポーツ山形第2
1.ゼンシンを選んだ理由
学生時代、ボランティア活動やアルバイトで障がいのある子どもたちの純粋さや温かさに触れ、そんな子どもたちの役に立ちたいと思うようになりました。施設見学の際、自信に満ち溢れ、真剣な顔でサッカーに取り組む子どもたちの姿に感動し、私も子どもたちとともに成長しサポートしていきたいと思い、この会社を選びました。
2.仕事内容
子どもたちとの関わりや送迎業務、記録作成等が主な仕事です。よりよい支援を行うためにしっかり準備をし、子どもたちと遊ぶときは全力で遊んでいます。また、保護者の方や学校の先生方等、多くの人と関わりを持って仕事をしています。コミュニケーションを密に取り、当社の事業を利用してくださる方々によりよいサービスを提供できるよう日々取り組んでいます。
3.仕事にやりがいを感じるのはどんな時ですか?
子どもと一緒に遊んだ後、「今日は先生と遊んで楽しかった!」と言われたときは「この仕事をやっていてよかったな」とやりがいを感じます。少しの時間でもその子にとって楽しい思い出になったことを思うと、とても嬉しく思います。
4.仕事で大変だと思うことはなんですか?
気持ちが崩れてしまった子やお友達とトラブルになってしまった子への対応です。私自身まだまだ未熟な点が多く、どんな言葉をかけてあげたら良いか悩むことがあります。なので、その子がなぜ気持ちを崩してしまったのか、なぜお友達とトラブルになってしまったのか、その出来事の背景を知り、しっかり子どもたちに寄り添い、耳を傾け、一人ひとりにあった声掛けができるよう日々心がけています。
5.目標を教えてください
共に働く従業員の方々や保護者の方々、そして子どもたちから頼られる存在になることが目標です。社会人・児童指導員としてもまだまだ未熟な点が多いので、自分に足りない点を理解し、先輩方の姿をみて学びながら成長していきたいです。ゼンシンはスキルアップできる会社なので、今の自分に満足せず、新しいことに挑戦し、なりたい自分に近づけるよう頑張ります!
6.学生時代の経験が役立ったことはありますか?
学生時代は保健体育教師を目指していたため、子どもたちとサッカー等の運動をする際、スポーツの楽しさを伝えながら一緒に楽しく体を動かしています。また、放課後等デイサービスでのアルバイト経験もとても役立っています。アルバイト時代に書いていた反省ノートを見返し、「次はこうしよう!」「こんな風に声を掛けてみよう」等、自分の関わり方を振り返りながら、これまでの培った知識を活かして子どもたちの支援をしています。
7.休日の過ごし方は?
休日は出かけることが多いです。昔から休みの日は家族みんなで出かけることが多かったので、今でも家族みんなでよく出かけています。一人のときは気になっていたカフェに行くことが多いです。自分へのご褒美として少し贅沢をしてカフェでゆっくり過ごしています。
8.ゼンシンの自慢ポイントを教えてください
アバンツァーレスポーツには、サッカーを通じて障がいのある子どもたちの運動発達と社会性発達を促進することを目的とした「サッカー支援プログラム」があります。毎日楽しく身体を動かしながら元気に活動しています。私たちはサッカー支援プログラムだけでなく、子どもが自発的に遊べてのびのびと過ごせる環境づくりも大事にしています。ゼンシンは、温かくて心優しい従業員や子どもたちと出会える素敵な会社です!
共に成長出来る会社
田島 佐織2015年入社
就労継続支援B型事業所 テラグラッサ
1.ゼンシンを選んだ理由
体を動かすことが大好き!人と関わる事が大好きなので選びました。
2.仕事内容
利用者さんと一緒に作業。翌日の作業準備。事務作業
3.仕事にやりがいを感じるのはどんな時ですか?
利用者さんの笑顔を見た時
4.仕事で大変だと思うことはなんですか?
特にないです。毎日楽しいです
5.目標を教えてください
サービス管理責任者になる事、寄り添える支援員になること
6.学生時代の経験が役立ったことはありますか?
一人一人にあった声がけ
7.休日の過ごし方は?
バスケットをしてます!目指せ全国大会
8.ゼンシンの自慢ポイントを教えてください
従業員一人一人が利用者さんに寄り添い共に成長出来る会社
スポーツを通して社会性を育んでくことが魅力
遠藤 風蘭2024年入社
アバンツァーレスポーツ岩手盛岡
1.ゼンシンを選んだ理由
スポーツを通して社会性を育んでくことに魅力を感じたため
2.仕事内容
日誌作成、利用者支援、車両点検を行っています。主に利用者支援を中心に、一人一人の個性に合わせて主体的に活動することが出来る様に支援する事を心がけています。支援を行っていく中でトラブルを防ぐために常に視野を広く持ち、関わっていきます。また、しっかりと全体を見ながら、子ども達が耳だけでなく目から情報を取り入れることが出来る様意識します。
3.仕事にやりがいを感じるのはどんな時ですか?
お子さんのアバンでの様子をお伝えし、保護者の方とお子さんの成長を一緒に感じる事が出来た時や送迎時に「いつもありがとうございます」と声をかけて頂けたとき等にとてもやりがいを感じます。些細な事でも保護者の方にお伝えし、お子さんだけでなく保護者の方にも安心して利用できる場を心がけています。
4.仕事で大変だと思うことはなんですか?
まだまだ覚えることが多い為、大変と感じることは少ないです。何事も「学び」ととらえどんな状況でも前向きに取り組んでいきたいと思います。
5.目標を教えてください
大きな目標はありませんが、何事も信頼関係の構築が大切だと思います。利用者や保護者の方、従業員の方に信頼される指導員になることが目標です。不慣れなことが多く自立出来ていないと感じることが多くありますが、様々な面から吸収し一人前の指導員になれる様、努力を惜しまず頑張っていきたいと思います。
6.学生時代の経験が役立ったことはありますか?
15年間、部活動でホッケーを続けてきたからこそスポーツの楽しさをより多く、子ども達に伝える事ができるのではないかと感じていました。その日の気分でどうしても運動に気持ちが向かない子もいます。その子が主体的に「やりたい」思える環境提供や声掛けを行うことで、気持ちを切り替えサッカーに取り組む姿が見られました。これからも、やらされている状況を作るのではなく、自らやりたいと思えるよう運動の楽しさを伝え続けていきたいと思います。
7.休日の過ごし方は?
休日は基本的に朝から活動することが多いです。体を動かす事が好きなため、ホッケーのクラブチームに所属し毎週練習を行っています。また、よく釣り行にきます。船釣りをしに海に行くことが多くありますが大きい鯛やヒラメを釣ることが出来た時は、大きい達成感を味わうことができます。
8.ゼンシンの自慢ポイントを教えてください
ゼンシン従業員全体で直接コミュニケーションをとることは難しいですが、リモートの形でもしっかり情報共有を行うことができ、連携の面がとてもしっかりしています。同じ事業所の職員の方は、明るくユニークな方が多く毎日楽しく仕事を行っています。常に報連相を心掛け、仕事にメリハリを付けながら、お互いを尊重し合い共に成長し合える環境が整っている会社です!
安心して話しや相談をできる児童指導員になりたい
松田 美佐紀2024年入社
アバンツァーレスポーツ沖縄名護
1.ゼンシンを選んだ理由
面接や入社体験をしていく中で従業員の方々の雰囲気が良かったことと元気いっぱいの子どもたちと一緒にサッカーをするのが楽しかったからです。
2.仕事内容
事務作業・児童支援など
3.仕事にやりがいを感じるのはどんな時ですか?
子どもたちが名前を覚えてくれて呼んで、遊びに誘ってくれる時、子どもたちの成長を見れたときです。
4.仕事で大変だと思うことはなんですか?
子どもたちには特性や個性がそれぞれあるため、どういう支援がこの人にとって有効なのか、どんな声かけをしたらよいか千差万別なところです。
5.目標を教えてください
子どもたちや保護者の方々が気軽に安心して話しや相談をできる児童指導員になりたいです。
6.学生時代の経験が役立ったことはありますか?
専門学校で保育園実習や施設実習や幼稚園実習と様々な実習を行いました。そこで子どもたちとのふれあいかたや支援の視点や支援計画の作り方などを学び、その経験が今の仕事で活きています。
7.休日の過ごし方は?
家にいる時は、観葉植物とベタ(熱帯魚)のお世話をして癒されています。外に出たい気分の時は友達と遊んだり、ドライブして海を見に行ったりして、どちらにしてものんびり過ごしています。(笑)
8.ゼンシンの自慢ポイントを教えてください
従業員の方々が優しい!日々の業務だけでなく支援のことについてもしっかり相談にのってくれます。
相手を認め、尊重する会社の雰囲気がとても素敵
大場 圭亮2024年入社
アバンツァーレスポーツ山形第2
1.ゼンシンを選んだ理由
私は保育士として、これまでに福祉型障がい児入所施設や児童相談所の一時保護所等での勤務を経験してきました。福祉現場での経験を活かし、更なるスキルアップができる職場として選んだのがゼンシンです。ゼンシンでは、事業所を横断する社内プロジェクトや委員会等があり、視野を広げながら自身のスキルアップが期待できると考え、選びました。また、ワークライフバランスを大切にしており、休日の多さや有給取得のしやすさも魅力に感じました。
2.仕事内容
日常的な業務としては、現場での子ども達の支援や送迎対応、記録の作成等を行っています。その他、児童発達支援管理責任者として、各種会議への参加や個別支援計画の作成等の業務も担当しています。子ども達や保護者の方々、そして関係機関の方々との繋がりを大切にしながら業務にあたっています。
3.仕事にやりがいを感じるのはどんな時ですか?
子ども達と一緒に思いっきり身体を動かしながら楽しい時間を共有できた時や思い通りにいかない時、サッカーで負けて悔しい時等でも、子ども達の気持ちを受け止めながらその気持ちを共有できた時にやりがいを感じます。また、送迎時にその日のお子さんの様子をご家族にお伝えした際に、感謝の言葉をいただき、やりがいに繋がっています。
4.仕事で大変だと思うことはなんですか?
事務的な業務と直接支援業務の両立です。児童発達支援管理責任者として、個別支援計画の作成等、事務的な業務がありますが、子ども達と接する直接支援も大切な業務であるため、それぞれの時間を確保することに難しさを感じる時があります。時間を有効に使って、円滑に業務を進められるよう日々考えながら取り組んでいます。
5.目標を教えてください
子ども達や保護者の方々から信頼してもらえる職員を目指しています。また、児童発達支援管理責任者として、関係機関の方々との良好な関係を構築し、子ども達やご家族のより良い支援へと繋げていきたいと考えています。
6.学生時代の経験が役立ったことはありますか?
学生時代はずっとサッカーをしていたので、日頃のサッカー支援プログラムの中で活かすことができています。また、ソーシャルワークについて学んだことが、関係機関との連携やマネジメント等に活かせているように思います。
7.休日の過ごし方は?
コーヒーが好きなので、ハンドドリップで淹れたコーヒーを飲んでゆっくりくつろいだり、カフェ巡りをしたりしています。家族との時間も大切にしており、休みが一緒の時にはお出かけをしたり、近所を散歩したり、ゆっくり過ごしてリフレッシュしています。
8.ゼンシンの自慢ポイントを教えてください
ゼンシンは人間性一番企業を目指しており、従業員の方々が相手への思いやりを持って業務にあたっています。実際に私も、子どもの急な体調不良等でお休みをいただくことがあるのですが、その際にも従業員の方々が温かくフォローしてくれました。相手を認め、尊重する会社の雰囲気がとても素敵だと感じています。自分の時間を大切にしながら、気持ち良く働くことのできる魅力的な会社です。
「良かった」と言ってくれる場面に出会えることがやりがい
藤田 裕人2021年入社
アバンツァーレスポーツ山形第2
1.ゼンシンを選んだ理由
学生時代は体育の教員になるために勉強をしながら部活動も行っていました。その中で障がいについての勉強をしたり、障がいを持つ子どもたちが通う学校に実習に行く機会がありました。就職活動では、子どもに関わる仕事を調べていく中で、実習の経験もあり視野を広げて探しこの業界について少し興味をもっていました。その中でスポーツを通して支援をするという部分に自分が今までしてきた経験が活かせるのではないかと思い、入社を決めました。
2.仕事内容
前日の子どもたちの様子を記録したり、様々な書類を作成するなどの事務作業をしたり、その日の利用者の受け入れ態勢を整えるなどの準備をしています。サービス提供時間になると放課後等デイサービスにやってくる子どもたちと一緒に遊んだり、サッカーの時間に一緒にサッカーをするなどして時間を過ごしながら、様々な関わりを持ち、その中で子どもたちへのアプローチをしながら支援しています。
3.仕事にやりがいを感じるのはどんな時ですか?
様々な人と関わりを持ちながら、自分の熱量次第でその人たちポジティブな影響を与えることができるところだと思います。子どもたちは子ども同士でも大人と関わる時でも常に全力で向かっています。その姿勢を自分自身がエネルギーとして受けとり、良い関わり方として返していく。子どもと大人だけでなく大人同士でも同じで、そういった関わり方を続けていると、成長する場面に出会えたり、「良かった」と言ってくれる場面に出会えたりするのがやりがいです。
4.仕事で大変だと思うことはなんですか?
上記では様々人との関わりがありとてもやりがいがあると書きましたが、同じくらいにそこに大変さも感じています。特に子どもたちとの関わりの中で、もっと良い関わり方があったのではないかとか、もっと良い声かけがあったのではないかと悩み考えることがあります。自分だけでは解決できないことの方が多いことはこの仕事をやってきて感じているので、同僚と一緒に考えてみたり、調べてみたりと大変だけで終わらせず、自分の成長の機会と思って日々頑張れています。
5.目標を教えてください
中学の時の部活の顧問の先生が教育者としても指導者としても素晴らしい人だったと中学生ながらに感じ、憧れを持ち、そこから子どもに関わる仕事をしたいと思うようになりました。今はその時のぼんやりとした目標を叶えているため、その目標の先である生涯子どもと関わる仕事をしていくというのが目標であり夢です。自分自身が関わる人たちには少しの幸せを届け、それを生涯やっていくことでその少しの幸せを作り続けていけたらと思います。
6.学生時代の経験が役立ったことはありますか?
中学から大学まで10年間続けた部活動の経験です。県内や東北では割とレベルの高いチームに所属していたので、人との関わり方の根底や上下関係、厳しい環境に負けない根性などが身につき、それら以外にも様々な部分が会社に入ってからも役立っていると感じています。やっていたスポーツがハンドボールだったので、自社のサッカー支援と同じ集団スポーツなこともあり、成長が感じられるタイミングがなんとなくわかるのは自分の強みかと思います。
7.休日の過ごし方は?
食べることと体を動かすこと、色んな景色を見ることが好きなので、ラーメンやハンバーグなどの美味しいご飯を食べにいったり、社会人のハンドボールのチームに所属して各シーズンごとの大会に向けて毎週練習に参加したり、ドライブをしながら色んな景色を写真に収めるなど、とにかく好きなことをして過ごしています。
8.ゼンシンの自慢ポイントを教えてください
サッカーという集団スポーツを通じて子どもたちとの関わりを持つ部分は第一の魅力だと思います。最初は割と誰もが難しい足でボールを扱うという部分でスタートラインを揃えてそこから大人の関わり方でいくらでも伸び代があるのはとても面白いと思います。また、北海道から沖縄まで5県に各事業所が点在していますが、時代に逆らわずオンライン等で様々な繋がりがあってとても働きやすい環境だと思います。特に横のつながりはとても楽しいです。
信頼される支援者へなりたい
山内 康一郎2024年入社
アバンツァーレスポーツうるま
1.ゼンシンを選んだ理由
以前から運動療育を展開する事業所に興味があり志望しました。見学の際は療育内容や元気な子どもたちに惹かれて志望を決断しました。
2.仕事内容
利用者支援、サッカープログラムの補助、学校や自宅への送迎等
3.仕事にやりがいを感じるのはどんな時ですか?
子どもたちから「できた!」の声が聞こえ、自信に満ち溢れた表情を見つけた時にやりがいを感じます。
4.仕事で大変だと思うことはなんですか?
入社したばかりで覚える業務もありますが、先輩方にサポートしていただきながら務めております。
5.目標を教えてください
少しずつ子どもたちとの関係構築を図り、信頼される支援者へなりたいと感じております。サッカープログラム以外にもSST等の活動を展開できる機会があれば挑戦していきたいです。
6.学生時代の経験が役立ったことはありますか?
部活動に所属していた経験があり、挨拶やマナー等を学ぶ機会に恵まれました。また、子どもたちへ身体の使い方やスポーツの魅力を伝える事が出来る部分があり、強みに感じています。
7.休日の過ごし方は?
子どもとの時間を設けて近所の公園等で遊んだり、所属する草野球チームの練習に参加し、リフレッシュの時間を設けています。
8.ゼンシンの自慢ポイントを教えてください
気軽に相談、助言できる雰囲気の良さ、新人研修等会社について学ぶ機会が多くあり、支援者として成長できる部分に魅力を感じております。
子どもたちの成長の瞬間に立ち会えることがとても嬉しい
横山 千乃2023年入社
アバンツァーレスポーツ
1.ゼンシンを選んだ理由
私がこの株式会社ゼンシンを選んだ理由といたしましては、運動(サッカー)を通じて子どもたちと触れ、子どもたちの成長をみ見てみたいというのが1つ、そして、社長、会社の皆様の温かさと親しみやすさを感じて一緒に働きたいという思いがあふれてここを選びました。
2.仕事内容
私の仕事は、子どもたちと関わり、サッカーなど共に活動することです。そして、子どもたちの様子の記録や請求業務、イベントがあればイベントの準備などをしております。
3.仕事にやりがいを感じるのはどんな時ですか?
子どもたちが笑顔で楽しんでくれる時や苦手だったもの、出来なかったものが出来た時などの子どもたちの成長の瞬間に立ち会えることがとても嬉しく、やりがいを感じます。
4.仕事で大変だと思うことはなんですか?
1人1人の特性に合わせてどのような支援、声がけがあっているのかを探っていくことや喧嘩したとき、気持ちが高ぶっているときなどの対応などが未だに難しく大変だと感じております。
5.目標を教えてください
私の目標としては、子どもたち、保護者の皆様から気軽に話してもらえる親しみやすい従業員になりたいと思っています。
6.学生時代の経験が役立ったことはありますか?
大学で保育を勉強し、様々な実習を通じて子どもたちの接し方や声掛け、様々な視点を学んできたのが少しは活かせているのかと思います。また、勉強してきた知識も活かせているのかと思います。
7.休日の過ごし方は?
週に一回は家族と買い物をしに行きます。あるいは、友達と買い物やカラオケなどして過ごすことが多いです。家で過ごすときは大体うちの猫を愛でては写真を撮りまくっています。
8.ゼンシンの自慢ポイントを教えてください
ゼンシンの自慢ポイントとしましては、従業員の皆様がとても優しく、親しみやすい方たちです。お互い褒め合い、助け合っていくとても良い関係が築けています。また、サッカー療育もポイントの1つです。運動発達と社会性発達を促進する効果を確認している発達プログラムなのでかなりのポイントだと思います。