事業案内
Disabled welfare Service 障がい福祉事業
Mission
自信と誇りの持てる
社会をつくる
障害児通所支援
(放課後等デイサービス・児童発達支援)
アバンツァーレスポーツ
障がいのある子どもたちにもスポーツを楽しんでもらいたい
宮城県・山形県・沖縄県・岩手県で9事業所を展開しており、サッカーを通じて障がいのある子どもたちの運動発達と社会性発達を促進するとともに、小集団の活動で社会性の向上を目的とした「サッカー支援プログラム®」を行なっています。
また、事業所内での指導員との遊びや生活活動を通じて感覚・心身の発達支援を行ない、自主性や社会性を育みます。
≪サッカー支援プログラム®とは≫
放課後等デイサービス・アバンツァーレスポーツが実践する支援プログラムです。このプログラムは、スポーツ・サッカーを通じて障がいのある子どもたちの運動発達と社会性発達を促進することを目的としています。
当事業を運営する株式会社ゼンシンではゼンシン支援研究所を組織し、利用者から得られたデータを分析し、令和3年度、4年度と日本発達支援学会でその効果を発表しています。
指導員と子どもたちの信頼関係、スポーツ・サッカーの力、プログラムの力を掛け合わせ、大きな支援効果を生み出しています。
※「サッカー支援プログラム®」は特許庁の商標登録です(令和4年12月登録番号第6649392号)
障害福祉サービス(就労継続支援B型)
テラグラッサ
地域に根差し、地域の方と障害者が
共に暮らせる街づくりをしたい
障がいを抱えている方々へ、安心して働くことのできる場所を提供します。
また、外に出て働くことが難しい方に対して「在宅就労」という形で、自宅でお仕事をしていただく支援を行なっています。
農業や軽作業など、仕事を通して生きがいや楽しさを見出し、毎日の生活が充実したものになるよう、お手伝いをさせていただきます。
また、ワイン作りのためのブドウを栽培しており、「ナトリノタイヨウ」という名前で今夏にはお披露目できるのを楽しみにしています。
Junior soccer club
サッカースクール
運営事業
Mission
夢と希望の持てる
社会をつくる
アバンツァーレジュニア
サッカークラブ
技術だけでなく、サッカーを通じて子どもたちの人間性を育てる
仙台・⼭形に専⽤練習場完備し、幼児〜小学⽣を対象としたサッカースクールです。
「ゼロから、心技体を磨く」をもとに、サッカーの習熟度を問わず、技術の向上、チャレンジ精神や⼈間⼒を育んでいます。チーム創立は平成11年、全国大会出場通算9回の指導実績があります。
2030
ゼンシン
夢ビジョン
いきいきと仕事をしながら
自社と業界に革命を起こす!
Dreams come true
小さな輪から大きな和へ。
ワクワクの2030年へ!